図2.2.5 熱放射強度の火源距離
Xは火源中心からの距離、dは火源寸法をあらわす。
図2.2.6 火源寸法と安全距離
許容閾値は2,334(Wm −2)(2,000kcalm −2h −1)、放射熱発散強度の基準0%は40,600(Wm −2)(35,000kcalm −2h −1)(カフジ原油)とし、この値よりの増減をパラメータとして計算したもので線の上側が安全領域を示す。
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